バレンタインの由来は、哀しい物語なんだってね。
戦争に行きたがらない兵士たちが結婚を禁止させられてしまい、
それをかわいそうに思ったキリスト教司祭が内密で結婚させていた。
結局司祭は処刑された。その名が“バレンタイン”。
今はそんなことは知らない人たちがチョコレートをあげたりもらったり、
いい傾向だ。やっぱり恋は泣くより笑う方が多いのがいい。
その方がバレンタイン司祭も救われるんじゃないかな。
でも、決断の日になったりもするね。運命の扉が開く?
夜の公園にぼんやり浮かぶ遊具は、ときどき哀しい。
走り回るこどもたち、わらいごえ、陽の光。
そこに見えているのに、暗いんだ。
自分の目が勝手に映像を角膜に乗せているだけ。
バレンタインの目に最後に映ったものは何だったんだろう。
hikari
Posted by hikari at February 14, 2004 12:47 AM | TrackBack